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2020-7月 2020年7月号
2020年も半分が過ぎて後半戦へ。
ますます一日一日出会う人を明るく励ます気持ちで仕事に取り組んでいきます。
今この時ほど、人間の良い面〔共感、誠意〕が今ほど光り輝いて見える時代はありません。
例え、どんなに苦しい事があっても自分の周りを暗闇で閉じてはいけない、と思って生きています。
メディアは大袈裟に「東京が」「世界が」と言っていますが、突き詰めると一人一人だと思います。
潮彩庭縁はメディアが言うような悲観的な世界にはしない。
明けない夜はない。
夜が明けた時、2020年をどう生きてきたかで一人一人の人生大きく変わっていると思うのです。
人との連帯や自分自身の器、今こそ拡げていけるチャンスと捉えています。
前を向く。そして今日1日を自分が出来る最高の時間に仕上げていきませんか?
いつか2020年を振り返った時に、辛かったけれど輝かしい時だったと言えるように生きていきます。